検索エンジンから自分の名前を削除する方法とは?対処法を分かりやすく紹介

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「なぜ検索エンジンに自分の名前が表示されるのか」といった疑問や「インターネット上の自分の名前を削除したい」といったことを考えている方がいらっしゃるるのではないでしょうか。
検索エンジンに自分の名前が表示される理由として、炎上している、または風評被害を受けている可能性が考えられます。
そのままにしておくと、このことはさまざまな悪影響をおよぼし、生活に支障をきたすかもしれません。削除する方法はあるのか、自分でも対応可能なのか確認しましょう。
この記事では、検索エンジンの自分の名前を削除する方法や、対策業者に頼るメリットなどをご紹介します。

検索エンジンに自分の名前が表示される理由

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そもそも、なぜ検索エンジンに自分の名前が表示されているのか、理由を知りたい方が多いのではないでしょうか。メディア活動などもしていないのに、自分の名前が検索結果に出てきたら驚きます。
自分のSNSアカウントを持っていたり、メディアに表彰されたりといったことの経験がある場合には、そのページや画像が出てくることがあります。検索エンジンは、入力されたキーワードに対してAIが適切なページを探して表示しています。
また、名前で検索した場合、フルネームのSNSアカウントを持っていると、検索結果に上位表示されることがあります。
そのほかメディアに表彰されるだけでなく、競技の大会で優勝した場合やコンクールで入賞した場合などにも、そのページが出てきます。
逆に、こうした理由がないのに名前が出てくるときは、風評被害や炎上の可能性を疑いましょう。全く身に覚えがない場合や、実際に被害を受けそうな場合には、早めの対処が必要です。

自分の名前を削除しないことで起こりうる問題

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検索エンジンから自分の名前を削除しないと、どのような問題が起こるのでしょうか。
検索結果に名前が表示されることは、必ずしも悪いことではありません。しかし、表示される理由によっては生活に大きな影響をおよぼす可能性があります。
ここでは、自分の名前を削除せずに放置することで起こりうる4つの問題を、それぞれ詳しくご紹介します。

1.プライバシーを侵害される

まず挙げられるのはプライバシー侵害のおそれです。自分の名前が検索結果に表示された場合、住所や家族の情報まで載ることがあります。
メディアで表彰された経験がある場合、それに伴いインタビューをされることがあるでしょう。そのときに、住んでいる場所や家族構成などを話していると、検索結果に反映される可能性があります。
また、炎上している場合にはSNSの発信から住所を特定しようという人も出てきます。悪意を持った人が、情報を拡散することでプライバシーが侵害されてしまう可能性があります。

2.仕事に支障をきたす

また仕事に支障をきたすということも問題となります。
炎上や風評被害を受けていると、仕事に悪影響が出る可能性があります。
何らかの理由で炎上したり、風評被害を受けたりしている場合、それに伴ってプライバシー情報が拡散されることがあります。実際はそれだけでなく、悪質なデマ情報までも拡散される場合がほとんどです。
会社にそれが知られた場合、社内に居づらくなったり、取引先からの信頼がなくなったりと、悪い影響がでる可能性があります。

3.周囲からの信用の低下

周囲からの信用の低下という問題も発生します。
悪い検索結果が出てくることで、周りの人からの信用がなくなる可能性があります。
ネットに書かれている情報の中には不確かなものも存在しますが、ほとんどの人は悪い書き込みを信じてしまいます。
事実と異なる情報だとしても、周りの人から不審な目で見られる可能性もあるでしょう就職や転職をする場合にも悪影響となります。

4.誹謗中傷を受ける

また、は、誹謗中傷を受けるという問題もあります。悪質な書き込みが行われることで、さらに誹謗中傷を受ける可能性があります。
SNSアカウントを持っている場合に多いのですが、見ず知らずの人から事実と異なることに対して悪口を言われる可能性があるのです。
デマ情報を拡散されたり、プライバシーを侵害されたりする恐れもあります。精神的にも大きなダメージを受けるので、早めの対処が必要です。

Googleに自分の名前を削除してもらう方法

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自分の名前が悪質な情報とともに検索結果に表示されていると、プライバシーが侵害されたり誹謗中傷を受けたりするおそれがあります。
そのような事態には早めに対処すべきでしょう。また、悪い情報でなくても自分が出てくることが嫌だと感じる方も多いのではないでしょうか。
この章では、多くの人が利用するGoogleから、自分の名前を削除する方法を紹介します。分かりやすく説明していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.コンテンツの削除依頼

1つ目の方法は、Googleにコンテンツの削除を依頼することです。検索結果に出てくるコンテンツが、表示されないようにする方法となります。Google公式サイトから、コンテンツ削除の依頼を行いましょう。
(参考: 『Google からコンテンツを削除する』)
しかしこの方法は、Google上に公開されている情報のみを削除する手法です。そのため、SNSや掲示板など大元のコンテンツが残っている場合、根本的な解決には繋がりません。
コンテンツの所有者やサイトの管理者に削除の要請をし、確認できたらGoogleに削除を依頼します。

2.個人情報の削除依頼

2つ目の方法は、Googleに個人情報の削除を依頼することです。Googleでは、身元詐欺や金融詐欺などの多大な危害につながる個人情報を削除できる場合があります。
具体的には、以下のようなコンテンツはGoogleに削除を認められる可能性があるといえます。
・同意のない、露骨なまたはわいせつな個人的画像
・不本意なニセのポルノ画像
・不当な削除方針が示されているサイトにある私個人に関するコンテンツ
・金融、医療、国民IDに関する特定の情報
・危害を加えることを目的として連絡先情報を公開するコンテンツなど「さらし行為」を行うコンテンツ
削除したい情報が上記のものに該当する場合は、Google公式サイトから申請しましょう。
(参考: 『Google からの情報の削除』)

Yahoo! JAPANに自分の名前の削除をしてもらう方法

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続いては、Yahoo! JAPANに自分の名前を削除してもらう方法です。
Yahoo! JAPANの場合もGoogleと同様に、おおもとになっているコンテンツを削除する必要があります。
検索結果で表示されなくなったとしても、SNSや掲示板などの投稿が残っていたらYahoo! JAPANには載ってしまいます。
まずは、サイト管理者もしくはコンテンツの投稿者に直接削除の要請をします。それにより削除されたら、Yahoo!検索 インフォセンターより削除の依頼をしてみてください。
Google、Yahoo! JAPANどちらの場合にも、コンテンツの作成者・投稿者に削除を要請することが先決です。

サイトの投稿者へ削除してもらう方法

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自分の名前を検索エンジンから削除するには、サイトの投稿者または管理者に削除依頼をする必要があります。
GoogleやYahoo!Japanといったプラットフォームに表示されなくなったとしても、元の情報が削除されなければ他の媒体で拡散されたり、新たなサイトに載ってしまったりしてしまいます。
そこでこの章では、元の情報をどのように削除すればいいのかを解説しましょう。サイトの投稿者へ削除依頼する方法を2つご紹介します。

1.運営会社・管理者に削除依頼

まず最初に紹介する方法は、運営会社・管理者に削除依頼することです。
サイトの問い合わせページなどから、直接管理者に削除依頼をしましょう。
自分の削除したい情報が表示されているサイトの運営会社または管理者に、削除依頼をします。基本的には、サイトの問い合わせフォームから削除して欲しい旨を伝えましょう。
サイトの下部に、問い合わせ用のメールアドレスやフォームがあることがほとんどなので、そこから送ります。
削除依頼をするときに、以下の情報を伝えると対応してもらえる可能性が高くなるので、用意しておくとよいでしょう。
・投稿された日時
・投稿の内容
・投稿のURL
・削除して欲しい理由
こうした情報に加えて、どの部分が権利侵害にあたるのかも伝えると、削除してもらえるでしょう。
また、投稿の証拠としてスクリーンショットなどを保存しておいてください。

2.SNSから削除依頼

次に紹介する方法は、SNSから削除依頼をするということです。
自分の名前がSNS上で発信されていたり、個人のブログに載っていたりするときは、投稿者に直接削除依頼をします。
多くの場合、ブログサイトとSNSがリンクしているので、SNSのダイレクトメッセージで削除して欲しい内容と理由を伝えましょう。
また、ブログの問い合わせ欄にメールアドレスが記載されている場合もあるので、そこから依頼してみてください。
このような個人間のやり取りでは、トラブルになる場合もあるので感情的なメッセージは送らないように気をつけましょう。

検索エンジン・サイト投稿者への依頼でも削除できなかったときの対処法2選

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自分の名前を削除するために、検索エンジン・サイトの投稿者へ依頼をしても、確実に情報を消せるというわけではありません。
残念ながら、対応してもらえない場合や権利が認められないこともあります。しかし、放置していたら、さらに影響が広がるかもしれません。
そこで、依頼しても削除できなかったときの対処法を2つご紹介します。

1.弁護士事務所に依頼

まず、弁護士事務所に依頼する方法を紹介します。
個人の主張では対応してもらえなかった場合でも、弁護士を通すことで削除してもらえるでしょう。
また、弁護士に依頼し、裁判を起こすことで、法的に認められた状態で削除してもらえる可能性もあります。どうしても対応できない場合は、利用を検討すると良いのではないでしょうか。

2.対策業者に依頼

次にご紹介するのは対策業者に依頼する方法です。
対応業者に依頼することで、個人では難しいことでも、高い確率で情報を削除できます。消したい情報の削除に応じてもらえない場合、対策業者に相談してみましょう。情報の削除から再発防止までベストな方法を立案・実施してもらうことができます。
対策業者はインターネット上のトラブルを解決する専門家なので、風評被害や炎上が起こってしまった場合のサポートも期待できます。

検索エンジンから自分の名前を削除するとき対策業者に頼るメリット

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自分の名前を検索エンジンから削除するとき、個人や自社の力では難しい場合も出てきます。専門家に依頼することで、事態を解決に導けるでしょう。
ここでは、対策業者に頼る3つのメリットをご紹介します。対策業者は、悪質な書き込みに対処するプロフェッショナルです。
検索エンジンに削除したい情報がある方は、これから紹介するメリットを参考にしてみてください。

1.迅速な対応を望める

まず挙げられるのは迅速な対応を望めるということです。
対策業者に依頼することで、素早く確実に消したい情報を削除できます。
対策業者は被害を拡大させずに情報を削除する専門です。依頼してから最短で対応するので、被害が大きくなる前に対処できます。
トラブルが大きくならないためにも、迅速に対応が進むのは、大きなメリットです。

2.再発防止も可能

次に再発防止も可能なことが挙げられます。
対策業者に頼ることで情報の削除だけでなく、炎上や風評被害、情報の拡散に対する再発防止策を講じることができます。
自分の名前がネットに載るのには何らかの理由があります。その原因が明確になれば、同じことが起こらないように対応できるでしょう。再発防止までできるのは、対策業者ならではのメリットです。

対策業者に依頼するならブランドコントロールがおすすめ

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対策業者への依頼をしようとしている方で、実際、どこに依頼をすればよいか分からないという方が多いのではないでしょうか。検索エンジンから自分の名前を削除したいなら、ぜひブランドコントロールにおまかせください。
弊社の強みは、GoogleのアルゴリズムをAIで常に監視している点です。人の手で動向を確認するのが一般的ですが、どうしても人力では監視に限界があります。ブランドコントロールでは全8カ国対応の国際基準に沿った手法をとっており、Google検索エンジンの今後の傾向や動向を予測します。
その他、企業のイメージや価値を向上させるサービスも展開しています。インターネット上のトラブルでお悩みの方は、ぜひブランドコントロールにご相談ください。

まとめ

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何らかの理由で、検索エンジンに自分の名前が表示されていることがあります。ポジティブな情報ならよいのですが、炎上や風評被害の場合はすぐに削除すべきです。
サイトの管理者に問い合わせたり、Googleに削除の依頼をしたりしてもよいでしょう。しかし、それでも難しい場合は対策業者に依頼してみてください。
ブランドコントロールでは、企業の価値やイメージを守るために、情報の削除から再発防止までお手伝いします。インターネットのトラブルで悩んでいる方は、気軽にご相談ください。

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