掲示板の書き込みを削除依頼する方法は?対策業者に頼るメリットも紹介!

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「掲示板の書き込みの削除はどこに依頼すれば良いのか」「そもそも書き込みは削除できるのか知りたい」などの疑問を持つ方がいらっしゃるのではないでしょうか。
ネットやSNSの普及でだれもが気軽に発信できるようになったことで、匿名での誹謗中傷や悪質な書き込みが増えています。その結果、掲示板への書き込みに悩む企業も多いでしょう。
悪質な書き込みや事実と異なるものは早急に削除することが大切です。対処が遅れたり放置したりすることで、被害がさらに拡大する可能性があるためです。
この記事では掲示板の書き込みを削除する流れや依頼する相談先などもご紹介します。トラブルでお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。


そもそも掲示板の書き込みは削除できる?

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そもそも掲示板の書き込みは削除できるのか、気になる方がいらっしゃるのではないでしょうか。
悪質な掲示板への書き込みや、風評被害につながるものは、早急に削除したいと思うことは当然でしょう。権利を侵害している場合や、明らかな誹謗中傷の書き込みは、メールで削除することも可能です。
また、その他の場合でも削除するべき理由や正当性を主張することで、申請が通る場合があります。

掲示板の悪質な書き込みを放置するリスクは?

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掲示板の悪質な書き込みは、放置しておくと大きな被害をもたらす場合があります。放置しておいても、特に影響はないのではないかと思う方もいるのではないでしょうか。
しかし、ネガティブな書き込みを放置しておいて良いことはありません。むしろ、企業に大きなダメージを与える場合もあります。
書き込みによっては、権利を侵害するものや事実と異なる嘘のものも存在するので、早めの対処がより重要になります。
この章では、悪質な書き込みを放置する4つのリスクをご紹介します。

1.イメージの低下

ネガティブな情報や、悪質な書き込みを放置しておくことで、イメージが低下する可能性があります。
サービスや商品を大袈裟に批判した情報や、事実と異なる書き込みが広まると、さらに被害は大きくなるでしょう。
ネット情報は、初めに目に触れたものを信じる人も多く、情報の真偽に問わず拡散されるので、早めの対処が必要です。
また、事実と違うことに対して声明を出しても、信じてもらえない可能性もあるでしょう。反応することでさらに書き込みが増える場合もあるので、慎重な対応が必要です。
悪質な掲示板への書き込みはSNSで炎上するリスクもあります。例えば、役員の不祥事や企業の失態などは大きく拡散される場合もあるでしょう。仮に事実でないことだとしても、SNSでは情報が瞬時に拡散されて、炎上する可能性があるのです。
悪質な書き込みを放置しておくと掲示板が拡散され、ブランドイメージが低下し、他社との取引にも悪影響が出てしまいます。

2.売り上げの減少

サービスや商品、企業に対する悪質な書き込みのせいで、売り上げが低下する場合もあります。
実際に、商品の購入を考えているとき、レビューを検索していたらネガティブな書き込みを見つけたので買うのをやめた、という方もいるでしょう。
レビューや評価は商品の質を確かめるのには便利なものですが、まったく使っていないのに悪質な書き込みがされる可能性もあります。商品と関係のない悪質な書き込みをされても、売り上げに大きな影響が出るので、早めに対処しましょう。
また、飲食店や施設などでも同じことが言えます。特に最近は、店主の対応やお店の雰囲気などの評価をする発信も増えてきています。イメージだけでネガティブな表現をされることもあるのです。

3.採用への悪影響

悪質な掲示板への書き込みを放置していると、社員の採用にも悪影響がでるというリスクもあります。悪質な書き込みを見た人が、応募をやめたり、採用試験の面接を受けなかったり、内定を辞退したりする可能性があるためです。
就職のときに気になる企業があると、ネットやSNSで評判や雰囲気などを調べる人は多いでしょう。検索して出てきたページに、ネガティブな書き込みばかりがあれば、その会社に行きたいと思わないでしょう。
たとえ悪質な書き込みが事実と異なるとしても、読み手には伝わらないので、悪い会社だというイメージを持たれてします。
また、企業名に加えて、ブラックや残業、不祥事などの言葉が含まれている場合にも採用に悪影響が出るでしょう。人手不足にもつながる可能性もあるため、早めの対処が大切です。

4.与信への悪影響

悪質な掲示板の書き込みを放置しておくことで、対外的な信頼が失われ、取引に影響が出る可能性もあります。与信に悪影響が出ることで、本当に支払いをしてくれるのか、きちんと取引を行ってくれるのかなど、信頼されにくくなる場合があるからです。
取引をしている企業が付き合いを辞める可能性もあります。その他、銀行からは融資を受けられなくなる場合も考えられるでしょう。
与信に悪影響が出ることで、他社との取引が不利になる可能性もあるのです。

掲示板の書き込みを法的に削除する流れ

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掲示板の書き込みを放置していると、イメージの低下や売り上げの減少、採用や与信への悪影響にもつながります。
そのため、悪質な書き込みを見つけたら、早急に削除することが大切です。
実際に掲示板の書き込みを法的に削除する場合は、どのような手段を取ればいいのでしょうか。ここでは、削除の流れを3つに分けてご紹介します。

1.掲示板に対して削除請求

まず、掲示板に対して削除請求を行います。名誉毀損などの権利侵害にあたる書き込みを、法的に削除するには仮処分という方法で対策しましょう。
書き込みを削除する必要性が認められるには、権利侵害にあたる理由と法的権利を主張します。すぐに対応が必要な理由を主張することも大切です。
削除すべき理由と早急な対応が必要なことが認められた場合に、仮処分命令が下されます。裁判所から削除の要請が届くので、消してもらいましょう。

2.書き込み者の情報開示請求

書き込み者の情報開示請求を行います。法的な手段で発信者情報を開示してもらう方法です。
まずは掲示板にIPアドレスの情報開示を請求します。プロバイダーが判明したら、氏名と住所の開示を請求しましょう。
権利侵害や情報開示を受けるべき理由が認められたら、プロバイダーに発信者情報開示命令が下されます。その結果、相手の住所や氏名、電話番号などがわかるのです。

3.損害賠償請求などの法的措置

悪質な書き込みをした人を特定できたら、損害賠償の請求を行います。慰謝料や、売り上げ減少などの実害が出ている場合は、その分の支払いを要求できます。
あまりにも悪質な場合には、刑事告訴も検討しましょう。誹謗中傷などの書き込みは、名誉毀損罪や侮辱罪、脅迫罪などが適用されます。

法的に削除する際のメリット・デメリット

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掲示板への悪質な書き込みは、弁護士に削除を依頼して法的手段をとることで、消せる確率が高まるでしょう。
裁判ではなく、仮処分の手続きで書き込みを削除できる場合もあるのです。
しかし、悪質な書き込みを削除するのに法的な手段を取ることには、メリットだけでなくデメリットも存在します。ここでは、法的に削除することの良い部分、悪い部分をそれぞれ詳しく解説します。

1.メリット

メリットは弁護士に依頼するだけで削除や書き込み者の特定が可能なことや、情報を消せる確率が高まることです。
掲示板の書き込みの削除を個人で依頼したとしても、発信者の情報開示を受け取るのは非常に難しいことです。そもそも書き込みが削除されない可能性もあるでしょう。
しかし、弁護士を通すことで削除の確率が大幅に上がり、投稿者の特定もできます。同じことをされないためにも、きちんと対処することが可能です。

2.デメリット

デメリットは、経済的な負担が大きいことや時間がかかることがあげられます。
弁護士費用や仮処分の担保金など含めると、合計で約100万円の費用が必要となる場合があります。これだけ時間とお金を費やす必要があるのか、疑問に思って書き込みを放置してしまう方もいるでしょう。
また、民事訴訟は時間がかかるものなので、半年以上かからないと特定ができない可能性もあります。
時間とお金はかけたとしても、プロバイダーにログ(アクセス履歴)が残っていなければ発信者の特定できないリスクもあります。

掲示板の書き込みを対策したいときの相談先

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掲示板の書き込みを削除する方法がわかったとしても、いきなり専門家に依頼したり実際に動いたりするのは勇気がいることです。
また、書き込みの削除や投稿者の特定には適切な対処を早急に行う必要があります。そうはいっても、何から始めたらいいかわからないという方が多いのではないでしょうか。
ここでは、悪質な掲示板の書き込みを対策したい時におすすめの相談先を2つご紹介します。

1.弁護士に依頼する

弁護士事務所に削除の依頼をすることで、悪質な書き込みに対して法的手段を取れます。
弁護士に依頼すれば、法的手段をもって書き込みの削除に動いてもらえるので、相談してみるとよいでしょう。
しかし、弁護士に依頼する場合には、高額な費用が必要になります。あらかじめ問題の相談と見積もりを依頼すると安心です。
どうしても書き込みを削除して、投稿者を特定したい場合には、弁護士に相談しましょう。

2.対策業者に依頼する

風評被害や誹謗中傷などの対策を専門としている業者に依頼することで、根本的な対策が可能です。
対策業者に依頼しても、掲示板の削除はできません。法的に削除させるには、弁護士の力を借りる必要があります。
しかし、弁護士に依頼して削除してもらうと、合計で約50万円から100万円と高額です。削除できたとしても、また別の原因で悪質な書き込みが行われる可能性もあります。
情報の削除も大切ですが、同じような被害を受けないように対策をしましょう。対策業者に依頼すると、自社にかかる手間は少なくなります。日々の業務にも集中できるでしょう。
悪質な書き込みを見つけたけど、どうしたらよいかわからないという方は対策業者に相談しましょう。

掲示板の書き込み対策を業者に依頼するメリット

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悪質な掲示板への書き込みを見つけたけど、どうすれば良いかわからないという場合は、弁護士や対策業者に依頼しましょう。
なかでも、対策業者に、自社が抱えている問題について相談することをおすすめします。仮に、法的手段をとって書き込みが削除できても、同じことが繰り返される可能性があります。そのため、トラブルの原因を解明することで、根本的な問題の解決につながるでしょう。
ここでは、書き込みの対策を業者に依頼するメリットをご紹介します。

1.迅速な対応

掲示板での書き込みを削除して、投稿者の特定をするとなると、半年以上の時間がかかります。
しかし、業者に依頼することで迅速な対応が可能です。すぐに対処してもらえるので、被害を抑える効果も期待できます。悪質な書き込みに悩む時間も減るでしょう。
ネガティブな問題に対して、迅速に対応してもらえるのはメリットです。

2.原因解明にもつながる

業者に依頼することで、原因解明にもつながります。対策業者は根本的な問題を解決するので、悪質な書き込みが行われている原因も判明させます。
ただの嫌がらせなのか、とりあえず批判のコメントに乗っかったのか、実際に商品やサービスに不備があったのかなど、冷静に分析・対処できます。
原因がわかれば改善にもつながるので、悪質な書き込みや誹謗中傷を対策できるだけでなくサービス向上のきっかけになる可能性もあるのです。

3.再発防止も可能

悪質な書き込みが事実でなくても、何らかの理由で批判される場合があるでしょう。根本的な問題を解決して原因も突き止めることで、再発防止も可能です。
できる限り批判や中傷を受けないような対策も考えてもらえるので、問題を解決した後も書き込みで悩まずに済むでしょう。
同じことが起きるリスクを抑えられるのも大きなメリットです。

悪質な書き込みの対策ならブランドコントロールにご相談ください

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悪質な掲示板の書き込みでお困りなら、ブランドコントロールがご提案するサービス「ブランドセキュリティ」をご利用ください。
「ブランドセキュリティ」はGoogleのアルゴリズムをAIで常に監視しています。人の手で動向を確認するのが主流ですが、どうしても人力では監視に限界があります。ヒューマンエラーが発生してしまう可能性もあります。
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その他に、企業のイメージや価値を向上させるサービスも展開しています。インターネット上のトラブルでお悩みの方は、ぜひブランドコントロールにご相談ください。

まとめ

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悪質な掲示板への書き込みの削除依頼は、弁護士や対策業者に相談するなどの方法があります。
書き込みを削除するには時間と労力、場合によってはお金もかかります。しかし、放置しておくと大きな被害を受ける可能性もあるでしょう。
削除や特定をしなくても、風評被害や誹謗中傷から企業を守る必要があります。トラブルの再発を防止し、根本的な解決を目指すなら対策業者への依頼がおすすめです。
掲示板の書き込みでお困りでしたら、ブランドコントロールまでご相談ください。貴社が抱えているお悩みを解説します。

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