サイトに自社への誹謗中傷が書き込まれた際の対処法とは?被害に遭った際の相談先も紹介

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「サイトに自社への誹謗中傷が書き込まれた」「サイトに書き込まれた誹謗中傷対策を知りたい」このような悩みを抱えている方がいらっしゃるのではないでしょうか。
最近ではインターネットの発展によって、誰でも簡単に書き込みが行えるようになりました。その結果、誹謗中傷にあたる内容の書き込みが見受けられるようになっています。自社への誹謗中傷は放置することで、大きな問題に発展する可能性があります。
ここでは、サイトに自社への誹謗中傷が書き込まれた際の対処法について紹介していきます。加えて被害に遭った際の相談先も解説していきますので、ご一読ください。


誹謗中傷が書き込まれているサイトを探せるエゴサーチについて解説

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自社への誹謗中傷がサイトに書き込まれていないか、知りたくありませんか。自社への誹謗中傷がサイトに書き込まれていることを知らないままにしておくことで、自社が大きな被害を受ける可能性があります。
ここでは、誹謗中傷が書き込まれているサイトを探せるエゴサーチについて解説していきます。そもそもエゴサーチとは何なのかという基本的なところから、エゴサーチの具体的な方法まで紹介するので参考にしてください。

1.エゴサーチとは

エゴサーチとは、自社の企業名や商品、サービス名などをインターネット上で検索することで、自社や自社の商品、サービスに対する評価などを調べる方法です。エゴサと省略されることがあります。
エゴサーチを行うメリットは、自社に対する誹謗中傷を早期発見できることです。早期発見によって、自社への悪質な書き込みがインターネット上で拡散されることを防げます。誹謗中傷対策を行うために、エゴサーチは覚えておきたい対策方法の一つといえるでしょう。

2.エゴサーチのやり方

エゴサーチのやり方は複数あります。Googleの検索ボックスに自社名や自社の商品、サービス名などを打ち込むことでエゴサーチできます。

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また検索画面の「ツール」を使用し、投稿された時間を制限して調査可能です。

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TwitterなどのSNSでエゴサーチを行う場合は、検索ボックスへ自社名やサービス名などを打ち込みます。SNSによってはアカウントを作成しないとエゴサーチを行えないことがあるので、注意が必要です。

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SNSのエゴサーチをひとつずつ行っていくのは手間がかかります。そのため、Yahoo!のリアルタイム検索を利用するとよいでしょう。リアルタイム検索することによって、SNSに投稿された投稿が新着順に表示されるため、エゴサーチを行いやすいと言えます。

誹謗中傷が起こりやすいサイト

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「どのようなサイトに誹謗中傷が書き込まれやすいのか」を知りたい方がいらっしゃるのではないでしょうか。
いま、様々なサイトやサービスで誹謗中傷にあたる書き込みが行われています。
ここでは、誹謗中傷が起こりやすいサイトを紹介していきます。それぞれサイトには特徴があります。誹謗中傷への理解を深めるためにも、ここで紹介する内容を参考にしてください。

1.匿名掲示板

匿名掲示板とは、誰でも匿名で書き込みを投稿できるサイトです。有名なサイトは次の通りです。
・2ちゃんねる
・5ちゃんねる
匿名掲示板への書き込みはその名の通り、匿名で行えるため、悪質な書き込みが投稿されやすいという特徴があります。
2ちゃんねるへの悪質な書き込みが、裁判に発展した事例があります。解雇された元従業員が2ちゃんねるに「不当解雇」というスレッドを立て、勤めていた会社や役員への不満を書き込みました。その結果、元従業員には損害賠償命令が下されました。
匿名掲示板への書き込みは良い内容の投稿だけでなく、悪質な内容の投稿も見受けられます。

2.口コミサイト

口コミサイトは、誹謗中傷が起こりやすいサイトのひとつです。具体的には、下記サイトが挙げられます。
・転職会議
・ホットペッパービューティー
・Googleマップ
口コミサイトへの書き込みは匿名性が高いため、誹謗中傷が起こりやすいと言えます。例えば、「〇〇美容室の美容師は腕が悪い」「〇〇店の料理は不味い」などの悪質な口コミが書き込まれてしまうと、自社・自店の売り上げ減少に繋がる可能性があります。
事実無根の口コミが投稿されてしまう場合があるため、口コミサイトへの誹謗中傷対策が必要です。

3.質問サイト

質問サイトとは、ユーザー同士で様々な疑問を投げかけ、知恵や知識を共有し合う掲示板サイトです。具体的なサイトは下記の通りです。
・Yahoo!知恵袋
・発言小町
質問サイトの検索ボックスに「(飲食店名) 不味い」と検索を行うと、飲食店に対する不満が見受けられます。質問サイトは匿名性が高いため、誹謗中傷が起こりやすいサイトと言えるでしょう。

4.ブログ

ブログは誰でも無料で作れるため、悪質な投稿にあたる書き込みがされることがあります。日本で有名なブログサービスは下記の通りです。
・FC2ブログ
・Amebaブログ(アメブロ)
・LINE BLOG
実際に問題へと発展した事例があります。とあるキャンプ場で行方不明になった女児の母親をブログ上で誹謗中傷したことによって、静岡県の男が名誉毀損の疑いで逮捕されました。
ブログへの悪質な書き込みに対しては、法的措置が取られることがあります。

サイトに書き込まれた誹謗中傷が裁判に発展した事例

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サイトへの悪質な書き込みは、裁判に発展するケースがあります。ここでは、具体的な事例を紹介します。
元風俗店従業員の女性が匿名掲示板に悪質な書き込みを行ったことにより、元客である男性に損害賠償を求めた事例です。
元客の男性は、元風俗店従業員の女性が当時勤務していた風俗店名や非公開となっていた女性の実名を書き込みました。結果として、元客の男性には約2,800万円の損害賠償命令が下されました。これはプライバシーの侵害が認められた裁判の判例となっています。

サイトに書き込まれた誹謗中傷が自社にもたらす悪影響

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「サイトへの誹謗中傷が自社にどのような悪影響を及ぼすのか」ということについて知りたくありませんか。
匿名掲示板やブログなど、誹謗中傷にあたる書き込みには迅速な対処が必要です。自社に対する悪質な書き込みによって、大きな被害を受ける可能性があるためです。
ここでは、サイトへの誹謗中傷がどのような問題に発展するのかを詳しく解説していきます。

1.自社のブランドイメージが低下する

誹謗中傷は、自社のブランドイメージを低下させる原因になります。
誹謗中傷にあたる書き込みを閲覧したユーザーからの印象が悪くなります。例えば、「〇〇店 料理遅い」と表示されると、閲覧したユーザーは「〇〇店は料理の提供が遅い飲食店」と考えることが予想されます。
ユーザーは噂の真偽を確認することが少ないため、誤った噂だとしても事実だと勘違いしてしまう危険性があります。
悪い噂が広まることによって、自社のブランドイメージが低下してしまいます。

2.サジェスト汚染を起こす

サジェスト汚染とは、検索エンジンにキーワードを打ち込んだ際、関連してネガティブなキーワードが表示されることです。
例えば、「(サービス名) 不良品」「(企業名) パワハラ」などです。ネガティブなサジェストで検索を行った結果、自社への悪評に該当する書き込みが表示されます。その結果、検索を行ったユーザーが自社に対してマイナスな印象を抱いてしまうことになります。
サジェスト汚染対策を行うためには、サイトへの誹謗中傷を迅速に対処しなければなりません。

3.SNSなどで拡散される

サイトに書き込まれた誹謗中傷は、SNSなどで拡散されてしまう可能性があります。最近はサイト自体にSNSへのシェアボタンがついているなど、拡散しやすい仕組みになっています。
SNSなどで誹謗中傷が拡散されることによって、自社への悪評が様々なユーザーの目に触れる可能性が考えられるでしょう。サイトへの誹謗中傷は放置せずに、見つけ次第早急に対処することが重要です。

4.採用に悪影響を及ぼす

サイトへの誹謗中傷は、自社の採用活動に悪影響を及ぼす可能性があります。サイトへの書き込み内容によっては、就職希望者が応募を辞めてしまうことがあるからです。
最近は、多くの就職希望者がインターネットで、自身の志望している企業を検索しています。転職会議で特定の企業の「ブラック企業」「長時間労働の慢性化」というような悪評を見てしまった場合、就職希望者は応募をやめてしまうことが考えられるのではでしょうか。採用活動を円滑に行うには、自社への悪評を迅速に対処することが大切です。

5.退職者が増加する

サイトでの自社に対する悪質な書き込みは、退職者の増加につながる危険性もあります。なぜなら、従業員は評判の悪い企業で働き続けたいと思わないためです。
サイトへの誹謗中傷が与える悪影響は、従業員に対してだけではありません。従業員の家族にも精神的なダメージを与える可能性があります。自社への悪評が与える影響が広がるほど、退職者は増加する恐れがあります。
退職者が増えれば人手不足に陥り、1人あたりの負担が増えます。その結果、さらなる退職者の増加ということにも繋がりかねません。

誹謗中傷対策を自社で行うことが困難な理由

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誹謗中傷対策を自社で行うことは可能です。しかし、自社の力だけで行うことは困難であり、確実性が高い方法とは言えません。
自社への誹謗中傷が起こった場合、事態を収拾させるのにはかなりの時間と労力が必要です。ここでは、誹謗中傷対策を自社で行うことが困難である理由を解説します。主に2点あるので、これから誹謗中傷対策を行おうと考えている方は参考にしてください。

1.エゴサーチには限界がある

前章でエゴサーチのやり方を紹介しましたが、エゴサーチには限界があります。というのも誹謗中傷はいつ起こるか予想できないためです。
そのため、エゴサーチを行ったとしても誹謗中傷を見落としてしまう可能性があります。誹謗中傷を見落としてしまうと、対処が遅れて大きな被害を受ける場合があります。

2.再び誹謗中傷が行われる場合がある

サイトに書き込まれた誹謗中傷を対処できたとしても、他のユーザーが自社への悪評を書き込む場合があり、同様の問題が再発してしまう可能性があります。
自社に対する悪質な書き込みがサイトで行われる度に対処していては、手間と労力がかかってしまうでしょう。

自社への誹謗中傷が行われた際の相談先

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前章でも紹介しましたが、誹謗中傷対策を自社で行うには限界があります。加えて、再び誹謗中傷が行われる危険性もあります。
ここでは、自社への誹謗中傷が行われた際、相談できる専門家を紹介します。それぞれのメリットやデメリットなどを解説するので、誹謗中傷対策で悩んでいる方は参考にしてください。

1.警察

警察に相談することで、誹謗中傷を刑事事件として告訴できる可能性があります。
しかし、警察に対応してもらうためには、証拠や資料を用意する必要があります。証拠や資料を用意せずに警察へ相談しても、話を聞いてもらうだけに終わってしまうでしょう。

2.弁護士

弁護士に相談することで、サイトへの悪質な書き込み対策を行えます。弁護士は法律の知識を持ち合わせているため、悪質な書き込みを削除したり、ユーザーを特定したりできるのがメリットです。
しかし、弁護士が行えることは起きてしまったトラブルへの対応です。そのため、サイトへの悪質な書き込みを防止するなどの効果は期待できないでしょう。

3.専門対策業者

専門対策業者は、サイトに書き込まれた誹謗中傷の対策が可能です。
専門対策業者は悪質な書き込みを削除したり、ユーザーを特定したりすることはできません。しかし、原因解明や予防策を提供することで、サイトに自社に対する悪評を書き込まれることを防止します。
さらに、専門対策業者はインターネット場で起こる問題を未然に防げます。幅広いトラブルに対して、あらかじめ防止できることは専門対策業者のメリットです。

誹謗中傷対策を専門対策業者へ依頼するメリット

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サイトに書き込まれた自社への誹謗中傷対策を行うなら、誹謗中傷や風評被害などの対策を行っている専門対策業者への依頼を検討しましょう。専門対策業者は確実性の高い方法で誹謗中傷対策を行うことができます。
ここでは、専門対策業者を利用するメリットを紹介していきます。自社への誹謗中傷対策でお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

1.逆SEO対策ができる

専門対策業者は逆SEO対策を実施できます。逆SEOとは、自社の誹謗中傷を目的としたサイトの検索順位を下げる手法です。
自社で逆SEO対策を行うことは可能ですが、自社サイトの検索順位を上げたり、上位を維持したりするためには専門的な知識が必要です。手間や労力がかかるため、自社での対応が難しい場合もあるでしょう。
専門対策業者は逆SEO対策ができるため、自社への誹謗中傷が書き込まれたサイトの順位を下げることができます。自社で誹謗中傷対策するよりも手間が少ないため、普段の業務に集中できます。

2.根本的な原因を見つけられる

専門対策業者は、なぜ誹謗中傷が起こってしまったのかという原因を解明します。
匿名掲示板や口コミサイトに書き込まれた誹謗中傷を対処できたとしても、根本的な原因が分からなければ問題が再発してしまう可能性があります。
悪質な書き込みが行われた原因が明らかになれば、問題が再度発生する可能性は低くなります。

3.自社への誹謗中傷を早期発見できる

専門対策業者はAIなどを用いてサイトの監視を行えるため、誹謗中傷を早期に発見できます。
悪質な書き込みには早めの対処が必要ですが、自社の従業員に24時間365日エゴサーチを任せることは不可能に近いのででしょう。通常業務をこなしながら、エゴサーチなどを行うのは困難です。
専門対策業者はサイトの常時監視を実行できるので、被害が大きくなる前に誹謗中傷対策を行えます。

誹謗中傷の対策を行う際は「ブランドコントロール」へお任せください

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誹謗中傷対策を行うなら「ブランドコントロール」にご相談ください。弊社は「ブランドセキュリティ」というサービスを展開しています。
「ブランドセキュリティ」は、GoogleのアルゴリズムをAIで常に監視している点が特徴です。AIを使用することで、悪質な書き込みを早急に発見できます。
また、自社のブランドイメージを向上させるためのサービス「ブランドリフティング」も提供しています。風評被害を始めとしたインターネット上のトラブルでお悩みの場合は、ぜひ「ブランドコントロール」にお任せください。

まとめ

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サイトに自社への誹謗中傷が書き込まれたときには、迅速な対処が重要です。自社のイメージ低下や採用活動に悪影響を及ぼすなどの問題が発生するためです。
自社で誹謗中傷対策は行うことはできますが、専門的な知識が必要だったり、手間や労力がかかったりするため限界があります。誹謗中傷対策を行うなら、専門対策業者への依頼が得策と言えます。
評被害対策の依頼を検討している方は、ぜひ「ブランドコントロール」へお任せください。貴社が抱えているお悩みの解決し、貴社のブランドイメージや価値をお守りします。

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