YouTubeの誹謗中傷・風評被害削除対策
YouTube

動画共有サイトのYoutube上に、誹謗中傷や著作権・肖像権の侵害、明らかに悪意のある表現、その他風評被害を促すような不利益な投稿がされた場合の削除要請方法を紹介します。

YouTubeとは

YouTubeは、61の多言語に対応した投稿・閲覧無料の動画共有サイトです。ウェブコンテンツの中でも世界最大規模といって過言ではありません。日本においては従来より人気を博していましたが、近年は動画投稿による広告収入システムで生計を立てる通称「YouTuber」が増え始めたことで、改めて注目を集めています。

Youtubeの投稿削除依頼について

Youtubeにおいて、自社の不利益となるコンテンツを発見した場合は以下の手順で報告を行うことができます。

パソコンの場合
・該当する動画を開く→動画タイトル、投稿者アイコンの欄下部にある「…その他」をクリック→「報告」→該当する問題を選択
スマートフォンブラウザの場合
・該当する動画を開く→動画タイトル、投稿者アイコンの欄下にある旗のマークをタップ→「この動画を報告してもよろしいですか?」OKタップ
スマートフォンアプリの場合
・動画右上に現れる「縦3つの点」をタップ→右端「報告」アイコン

動画そのものではなくコメントを削除したい場合は、対象のコメントをタップして同様の手順で報告を行います。
上記手順によって問題報告が受理されれば対象の動画やコメントはyoutube上から削除されます。

ただし、報告をしたからといってyoutubeのガイドラインに違反していないと判断されれば、動画が削除されることはありません。また、受理されたとしても削除までにはある程度の日数を要します。
YouTubeには現在1分間に72時間を超える動画がアップロードされており、これを人力で管理するのはとても現実的ではありません。ちょっとした悪口や批判の場合、報告は受理されないことがほとんどです。

トータルコンサルティングの重要性

上記のような問題点は、Youtube側に問題があるというよりも、多くの動画投稿サイトに共通する問題点です。Youtubeに限らず「動画投稿サイトに誹謗中傷・風評被害などのネガティブな投稿をされてしまった」という場合は、単なる削除依頼ではなく、事態の沈静化活動や抜本的なレピュテーションマネジメント対策が必要です。

当社にも、

  • ・運営元が削除依頼に対して応じてくれない
  • ・次から次へと新しい誹謗中傷コメントが投稿されてしまう
  • ・削除を依頼している会社があるが成果が出ない or 逆効果となってしまった
  • ・誹謗中傷を受けないための体制を構築したい
  • ・ただ消すだけではなく根本的に問題を解決したい

といった相談が多数寄せられていますが、残念ながらその多くは「削除依頼だけで問題を解決しようとしたために、かえって問題を深刻化させてしまった」という状態になってからです。
レピュテーションマネジメントは、早期発見・早期対策ほど被害を最小化できます。また、対策に必要な経費や時間・労力も最小限にとどめられます。こうした被害を発見した場合は、一刻も早くご相談をいただければと思います。

電話でのお問い合わせ

03-3237-1322