OKWaveの誹謗中傷・風評被害削除対策
OKWave

多くのインターネットユーザーに利用・閲覧されるOKwave上で、特定人物の誹謗中傷や批判など、自社あるいは関係者に風評被害を及ぼすような投稿がされた場合の対応方法を紹介します。

OKwaveとは

OKwaveは、株式会社オウケイウェイブが運営するユーザー参加型Q&A投稿サイトです。ここで使用されているOKは、本来の意味である「ollkorrect(all correct)」でなく、「Oshiete?Kotaeru」の略語であり、その名の通りユーザー同士で質問・回答を投稿し合うことができるサービスです。必要な情報を気軽に得られることができる半面、事実無根の情報が混在するリスクもはらんでいます。

OKwaveの投稿削除依頼について

OKwave上に削除を要請したい対象の質問・回答を見つけてしまった場合の削除要請方法は、以下の2種類です。

  • ・問い合わせフォームより該当の質問、回答No.、不適切である部分の内容を投稿
  • ・該当する質問下部に表示される「通報する」ボタンをクリック

いずれの方法でも、運営者より「不適切」と判断されれば記事を削除してもらうことができます。
ただしこの操作にはOKwaveへの無料会員登録か、twitter、facebookのアカウントいずれかが必要となります。
削除依頼(通報内容)がOKwaveのガイドラインに違反していれば、投稿された質問は削除される可能性が高いです。

今回の誹謗中傷に関連のある規約は以下の通りです。

  • ・自他問わず、個人情報流出に繋がるもの
  • ・著作権等の侵害に関わるもの
  • ・誹謗中傷、名誉毀損
  • ・プライバシーの侵害・公序良俗に反するもの
  • ・その他迷惑行為

ただし、通報すればすぐに削除されるわけではありません。通報から1週間以上経過してから削除される場合もあります。また、削除したか否かの情報は通報者に直接届きません。

トータルコンサルティングの重要性

上記のような問題点は、OKwave側に問題があるというよりも、多くのコミュニティサービス・掲示板サービスに共通する問題点です。OKwaveに限らず「コミュニティや掲示板サービスに誹謗中傷・風評被害などのネガティブな書き込みをされてしまった」という場合は、単なる削除依頼ではなく、事態の沈静化活動や抜本的なレピュテーションマネジメント対策が必要です。

当社にも、

  • ・運営元が削除依頼に対して応じてくれない
  • ・会社名、サービス名で検索すると検索結果に出てきてしまう
  • ・削除を依頼している会社があるが成果が出ない or 逆効果となってしまった
  • ・誹謗中傷を受けないための体制を構築したい
  • ・ただ消すだけではなく根本的に問題を解決したい

といった相談が多数寄せられていますが、残念ながらその多くは「削除依頼だけで問題を解決しようとしたために、かえって問題を深刻化させてしまった」という状態になってからです。
レピュテーションマネジメントは、早期発見・早期対策ほど被害を最小化できます。また、対策に必要な経費や時間・労力も最小限にとどめられます。こうした被害を発見した場合は、一刻も早くご相談をいただければと思います。

電話でのお問い合わせ

03-3237-1322