2ちゃんねる(2ch)の誹謗中傷・風評被害削除対策
2ch

日本最大の電子掲示板サイト「2ちゃんねる(2ch)」。一日あたりのPVは2億を超え、一日あたり250万以上の書き込みが行われています。匿名性を採用していることから誹謗中傷・風評被害が跡を絶ちません。

2ちゃんねる(2ch)とは?

2ちゃんねるとは、750を超える板(ジャンル)によって構成されている電子掲示板の集合体です。開設者は「ひろゆき」の愛称で呼ばれる西村博之。初代管理人を務めていましたが2009年にはシンガポールの会社に運営権を譲渡し、その座を退きました。

匿名で書き込めるのが2ちゃんねる最大の特徴となっており、誹謗中傷や風評被害の報告が毎日数多く寄せられています。メディアでも頻繁に取り上げられる一方、被害がなくならないのは基本的に削除依頼に応じない2ちゃんの運営スタイルにあるといえます。

2ちゃんねるの誹謗中傷記事削除依頼について

2ちゃんねるの書き込みを削除する方法は3つあります。

一つ目は、メールでの削除要請。「個人の取り扱い(個人名・住所・所属/電話番号/メールアドレス等)」「削除ガイドラインによって特殊に扱いに該当する方(法人・団体/個人・一群/個人・二類)」「警察に相談中の方(ただし通報前は除く)」「裁判により削除命令を受けた方」はメールにて削除依頼を申請することができます。

二つ目は、一般の削除要請。こちらは当事者または第三者が出す要請であり、いわゆる通報となります。「個人の取り扱い(個人名・住所・所属/電話番号/メールアドレス等)」「差別・蔑視」「荒らし対策」「企業への誹謗中傷など」は下記URLの削除要請フォーム
http://qb5.2ch.net/saku2ch/index2.html
で行います。ただし、内容にかかわらず全てのユーザーに内容が公開される点に留意しましょう。

三つ目は、削除整理板。一般の削除要請に当てはまらないものは下記URLの削除整理板
http://qb5.2ch.net/saku/index2.html
で申請しましょう。こちらも内容に関わらず全てのユーザーに公開されます。

ただし、申請したとしても必ず削除されるとは限らないので注意しましょう。
2ちゃんねるは表現の自由を尊重しており、削除対象であってもよっぽどの理由がない限り該当情報を削除することはありません。個人はもちろん、大企業が申請しても通らないことが多々あります。

トータルコンサルティングの重要性

数あるインターネットメディアの中でも2chは「表現の自由」を尊重しており、たとえ誹謗中傷や名誉毀損であっても、削除申請が通ることは滅多にありません。実際に削除要請に応じてもらえなかったため、2chを相手取って裁判を起こした企業も存在します。しかし裁判を起こしたことでニュース等に取り上げられてしまい、かえってイメージが悪くなってしまうこともあるので注意しなければなりません。

当社にも、

  • ・運営元が削除依頼に対して応じてくれない
  • ・会社名、サービス名で検索すると検索結果に出てきてしまう
  • ・ミラーサイト、まとめサイトなどに拡散してしまった
  • ・削除を依頼している会社があるが成果が出ない or 逆効果となってしまった
  • ・誹謗中傷を受けないための体制を構築したい
  • ・ただ消すだけではなく根本的に問題を解決したい

といった相談が多数寄せられていますが、残念ながらその多くは「削除依頼だけで問題を解決しようとしたために、かえって問題を深刻化させてしまった」という状態になってからです。

レピュテーションマネジメントは、早期発見・早期対策ほど被害を最小化できます。また、対策に必要な経費や時間・労力も最小限にとどめられます。こうした被害を発見した場合は、一刻も早くご相談をいただければと思います。

電話でのお問い合わせ

03-3237-1322