ブログの誹謗中傷・風評被害
Blog

ブログという媒体を利用して特定の個人・企業を誹謗中傷し、風評被害につながるケースが増えています。ここでは、こうしたトラブルが起こった場合の最善の対処方法、あるいはそれを未然に防ぐ対策方法を紹介します。

ブログにおける誹謗中傷・風評被害の例

はじめに、ブログという情報発信メディアで個人や企業の悪評を書きこまれ、それが実際に風評被害につながっている事例が急激に増加していることを把握しておかねばなりません。

飲食店を紹介している個人ブログを例にあげます。そのブログが例え、一般ユーザーによる主観的な内容であったとしても、記事のヒット率次第では売上に直接影響を与えます。「提供された料理に虫が入っていた」などから「店内に騒がしい客がいた」「食器が汚れていた」など、些細な出来事まで、チェックポイントとなるでしょう。ブログ運営者が訪れたたまたまそのときその一瞬だけ担当した店員が不機嫌だったというだけで、お店には「接客態度が悪い店」のレッテルが張られてしまうのです。

あからさまにウソの情報である場合は直接削除依頼を申し立てるなど手立てができるかもしれませんが、お店を評価する、ブログを書く側にも言論の自由というものがあります。仮にそれが「ウソの情報」と否定しきれないものであった場合、削除を求めるのは難しいでしょう。

あまりにも度を越した誹謗中傷や名誉棄損の場合は、警察や弁護士といった専門機関に相談して訴訟を起こすこともできますが、莫大な費用と手間がかかりますし、「訴訟問題を起こした企業」というイメージは半永久的に払しょくできません。こうした風評被害を未然に防ぐためにも、普段からの対策が非常に重要です。

ブログが話題にあがると多くの場合、元記事に軽い気持ちで更なるウソ情報を書き込みしたり、投稿者を擁護するコメントがついたりして噂に尾ひれがつき、根も葉もない情報がどんどん広まっていきます。こうなるとスポンサーと契約の打ち切り、最悪の場合名誉棄損で訴えられることも考えられます。ここまで来ると、いくら元記事を削除しても手に負えない状況に至るでしょう。やはりこうしたウェブ上のトラブルには、特別な知識を持つ専門業者に依頼するのが得策といえます。

電話でのお問い合わせ

03-3237-1322