ブランドリフティング
Brand lifting

インターネットの爆発的普及により、一般ユーザーのブランドへの印象は「情報が真実かどうか」ではなく、「検索情報のベクトル」に大きく左右されるようになりました。現代のブランディングには科学的なアプローチが欠かせません。

科学的アプローチによる評判改善

2008年~2013年の間に「口コミ・評判」で情報を検索する人の人口は全世界で8倍にも急増しました。

「口コミ・評判」といった情報は実体のない「多くの人の思い込み」に過ぎません。しかし、多くの人がある企業や製品について「偽の情報」を刷り込まれてしまったら、その評判はブランドに対して実体的な被害を与えるでしょう。

しかし、幸いなことにインターネットにおける「口コミ・評判」は科学的アプローチにおいてかなりのレベルでコントロールが可能となっています。私たちブランドコントロールがご提供するのは「効果の測定・評価ができる科学的なアプローチです。

私たちの提供するブランドリフティングサービスは、アメリカで統計的手法を用いて構築された体系的なアプローチです。その内容は企業・製品・サービスの「ブランディング」「評判改善」「認知度向上」が大きなポイントとなっています。

1.企業、製品、サービスのブランディングを推進していきたい

「ブランディングのために予算を十分計上して、ネット上の露出を高めた。しかしコストに見合ったブランディング効果を測定できない」
経営者やマーケティング担当者からこのような悩みをよく耳にします。

こういう場合、GoogleやYahoo!などの大手検索エンジンが提供している「検索補助機能」あるいは「キーワード候補推薦機能」をよく理解し、有効かつ適正に活用できているか?(適切にブランディング予算を配分し、効果的な施策を行えているか?)という点が問題になります。

一般によくいわれる「SEO対策」で、特定のキーワード(あるいは関連キーワード群)を上位に押し上げようとするだけでは、決してネット上のブランディング政策は思うように推進できません。また、検索エンジンのアルゴリズムは不自然な作為による検索順位コントロールを肯定していません。

検索エンジンとブランディングとの関わり方は、「上質なブランディング政策によって、高く評価されるべきサイトが高く表示される」という当然の結果に帰納すべきなのです。私たちが提供するサービスも、原則としてこの理念に基づいています。

2.企業、製品、サービスが思うように認知されない

より多くのユーザーに自社ブランドを認知・浸透させたいというのは経営者やマーケティング担当者にとって切実な願いではないでしょうか。

いわゆる「ビッグキーワード」で上位表示されるようになるには、多くのライバル企業との競合に勝ち抜かなくてはなりません。しかしビッグキーワードを狙いすぎた結果、自社ブランドを他社と差別化できず、結果として検索結果の海に埋没してしまう・・・というケースもみられます。

もちろん、検索上位に表示されるのが悪いことだというのはありません。ただ「最初に順位ありき」でブランディング政策を推し進めてしまうと、投資したコストに見合う成果が得られない結論に陥りやすいのです。

私たちがトータルコンサルティングサービスをお勧めするのは、ブランディングにはこのような本末転倒の結果を防ぐため、総合的な戦略の立案や運用が欠かせないからなのです。

3.企業、製品、サービスの評判を改善していきたい

インターネット百科事典「ウィキペディア」は全言語総計 287言語、31,418,020記事、日本語版 936,350記事(2014年5月1日現在)を誇る巨大な情報群です。しかし「誰もが無料で自由に編集に参加できる」という性格から情報信頼性は低く、「事実と異なる情報が40%以上含まれる」ともいわれています。

残念ながら、インターネットは「真実のみで構成された情報の海」ではありません。一定の確率で偽の情報、あるいは悪意的情報も含まれる、清濁併せ呑む巨大な流れです。

この事実を受け入れ、科学的手法でインターネット上の情報がどのように流れ、それを正常にコントロールするか。これがネット上のブランドリフティングの基本的な考え方であり、私たちの提供するサービスのメインコンセプトともなっています。

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