誹謗中傷のコメントが書き込まれる理由とは?書き込まれたときの対処法を紹介

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「ブログに自社を誹謗中傷するようなコメントが書かれた」「誹謗中傷のコメントを書き込まれた時の対処法を知りたい」、このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
インターネットの発展・普及によって、誰もが情報発信できるようになりました。誰もが多くの情報を手に入りやすくなった一方で、誹謗中傷に関するコメントを書き込まれてしまう事例が見受けられるようになりました。誹謗中傷のコメントを放置しておくと、自社に大きな悪影響を及ぼします。
本記事では、誹謗中傷のコメントが書き込まれたときの対処法について解説します。また、被害に遭った際の相談先も紹介しますので、ぜひご一読ください。

誹謗中傷のコメントが書き込まれてしまう理由

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ネット上に誹謗中傷のコメントが書き込まれてしまう理由は、インターネットの利用環境にあります。
話し手と聞き手が存在するリアルな対面式の会話、コミュニケーションと異なり、インターネットは非対面式で一方的な情報発信が可能です。人は非対面式のコミュニケーション環境下に置かれると、攻撃的になりやすいことが実証されています。
また、商品に関するレビューでは、批判的な感想を抱いたユーザーほど積極的にレビューを書き込みやすいことが実証されています。オフラインとは異なるインターネット特有の環境が、誹謗中傷のコメントを助長させているといえるでしょう。

誹謗中傷のコメントが書き込まれやすいサイト

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「誹謗中傷のコメントが書き込まれやすいのはどのようなサイトなのか」知りたい方が多いのではないでしょうか。誹謗中傷が起こりやすいサイトを理解しておくことで、迅速な問題解決が可能になるでしょう。
この章では、誹謗中傷のコメントが書き込まれやすいサイトについて紹介します。サイトの概要や特徴について解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

1.ブログ

ブログは誹謗中傷が起こりやすいサイトです。代表的なブログサービスは以下の通りです。
・はてなブログ
・アメーバブログ
・ライブドアブログ
ブログはユーザー登録さえすれば、無料で誰でも始めることができます。始めるハードルが低いため、誹謗中傷のコメントが書き込まれやすいといえます。

2.匿名掲示板

匿名掲示板は誹謗中傷が起こりやすいサイトです。代表的なサイトは以下の通りです。
・2ちゃんねる
・5ちゃんねる
匿名掲示板への書き込みは、登録不要かつ匿名で行えます。匿名性の高さから過激な発信を行うことに対する危機感が薄れやすいため、誹謗中傷のコメントが書き込まれやすいといえます。

3.口コミサイト

口コミサイトは、誹謗中傷が起こりやすいサイトです。代表的なサイトは下記の通りです。
・転職会議
・ホットペッパービューティ
・Googleマップ
例えば「〇〇美容室は施術が適当」「〇〇店の料理は異臭がする」などの悪質な口コミが書き込まれると、店舗の売り上げは減少します。事実無根の口コミが投稿されてしまうことがあるため、誹謗中傷対策が必要です。

誹謗中傷のコメントが企業にもたらす悪影響

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「誹謗中傷のコメントを書き込まれると自社にどのような影響があるのか」知りたくありませんか。
インターネット上に誹謗中傷のコメントを書き込まれた場合、迅速に問題を解決することが重要です。なぜなら、誹謗中傷のコメントがユーザーの目に触れるほど、自社に大きな損害を与えるからです。
この章では、誹謗中傷のコメントがもたらす悪影響について詳しく解説します。

1.売上が減少する

誹謗中傷のコメントは売上を減少させる原因になります。自社に関する誹謗中傷を目にすることで、ユーザーが自社に抱く心象は悪くなります。誹謗中傷の内容が事実でなかったとしても、コメント内容を踏まえて行動するユーザーがいるでしょう。
誹謗中傷のコメントを放置すると、売上の減少につながってしまいます。

2.サジェスト汚染が発生する

サジェスト汚染とは、検索エンジンにキーワードを打ち込んだ際、ネガティブな関連キーワードが表示されてしまうことです。
例えば、「◯◯社 パワハラ」「◯◯社 過労死」などが挙げられます。サジェスト汚染が発生すると、自社に関する検索を行ったユーザーの心象が悪くなり、ブランドイメージが低下します。サジェスト汚染の被害を迅速に防ぐための誹謗中傷対策が必要です。

3.採用への悪影響

誹謗中傷のコメントは採用に悪影響を及ぼします。
就職希望者の多くは、インターネットで企業研究を行います。「◯◯社はブラック企業」「◯◯社は長時間労働が慢性化している」というコメントがあった場合、就職希望者が応募対象から外してしまうことが考えられます。
円滑な採用活動を行うためには、迅速な誹謗中傷対策が必要です。

誹謗中傷にあたるコメントが書き込まれた際の対処法

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「誹謗中傷にあたるコメントが書き込まれた時はどのように対処すればよいのか」知りたい方がいらっしゃるのではないでしょうか。誹謗中傷は適切に対処しなければ、悪評が拡散してしまったり、被害が深刻化してしまったりします。
ここでは、誹謗中傷にあたるコメントが書き込まれた際の対処法を解説します。これから実際に誹謗中傷対策を行おうと考えている方は、ぜひご覧ください。

1.コメントを削除する

コメントが書かれたサイトを自社で管理しているのであれば、誹謗中傷にあたるコメントを削除できます。問題を直接削除できるため、被害を抑えることができるでしょう。
しかし、コメントを削除されたことで投稿者が逆上し、被害が深刻化してしまうこともあるので注意が必要です。

2.コメント欄を閉じる

コメントを書かれたサイトを自社で管理しているのであれば、コメント欄を閉じることができます。誹謗中傷に対処できる上、再発防止が可能です。
しかし、コメント欄にはサイト管理者とユーザーが交流できるというメリットがあります。ユーザーの声が拾えなくなると困る場合には別の対処法が必要になるでしょう。

3.サイト管理者・投稿者に削除依頼する

第三者が管理するサイトに誹謗中傷が書き込まれた場合はサイト管理者や投稿者に削除依頼することで、コメントに対処できます。
例えば、多くのユーザーが利用しているブログサービスはサービス毎にポリシーが定められています。該当記事がポリシー違反している旨を伝えることで、削除依頼に応じてもらえるでしょう。
しかし、サイト管理者や投稿者には削除依頼を承諾する義務がないため、誹謗中傷の削除に至らないことが少なくありません。

4.弁護士に相談する

弁護士に相談することで、誹謗中傷を対処できます。弁護士は誹謗中傷で被害を受けている方の代理として、削除申請することができます。また、誹謗中傷によって被った損害賠償請求や刑事告訴の代行も可能です。
弁護士に相談する場合は、ITトラブルに詳しい弁護士を探しましょう。

誹謗中傷のコメントに自社で対応することが難しい理由

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「誹謗中傷のコメントが書き込まれた場合はできるだけ自社で対応したい」と思っている方もいらっしゃるでしょう。自社で対応することは可能ですが、実際に行うとなると難しいというのが現状です。
この章では、誹謗中傷のコメントに自社で対応することが難しい理由について解説します。これから実際に自社で誹謗中傷対策を行おうと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

1.削除依頼しても応じてくれない可能性がある

サイト管理者や投稿者には、削除依頼に応じる義務はありません。そのため、削除依頼した場合でも応じてくれる可能性は低いでしょう。また、安易な削除依頼が投稿者の感情を刺激し、結果的に状況を悪化させてしまいます。

2.再発してしまう場合がある

削除依頼に応じてくれたとしても、再度被害に遭う可能性があります。
一度でも誹謗中傷を受けたということは、自社にも何らかの問題があるのではないでしょうか。問題を再発させないためには、根本的な問題解決が求められます。根本的な原因解明には専門的な知識が必要なため、自社での対応は難しいでしょう。

自社への誹謗中傷にあたるコメントが書き込まれた際の相談先

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前章でも紹介しましたが、自社で誹謗中傷のコメントを対策する方法には限界があります。また、対策できたとしても問題が再発するおそれがあります。
そこでこの章では、誹謗中傷にあたるコメントを書き込まれた際、相談したい専門家を紹介します。自社の誹謗中傷対策に限界を感じている方は、ぜひ参考にしてください。

1.警察に相談する

警察に相談することで、誹謗中傷を告訴できます。
しかし、警察に対応してもらうためには、事前に証拠や資料を用意しなければなりません。また、犯罪ではない個人間のトラブルに警察は立ち入らない「民事不介入の原則」があります。そのため、実際に警察が捜査を行ってくれないことがあります。

2.弁護士に相談する

弁護士に相談することで、誹謗中傷対策が行えます。弁護士の法的アプローチによって、強制的にコメントを削除させたり、発信者情報を特定したりすることが可能です。
しかし、弁護士が行えることは起きてしまったトラブルへの対応です。誹謗中傷のコメント被害を未然に防ぎたいのであれば、別の対策を考える必要があるでしょう。

3.専門対策業者へ相談する

専門対策業者に相談することで、誹謗中傷対策が行えます。
専門対策業者は弁護士のように、法的強制力がある削除依頼などはできません。しかし、問題への迅速な対応や、再発防止策の実施が可能です。幅広いトラブルを相談できることは大きなメリットです。

誹謗中傷対策を専門対策業者へ依頼するメリット

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誹謗中傷対策を行うなら、誹謗中傷や風評被害に関する対策を行っている専門対策業者への依頼を検討しましょう。専門対策業者は確実性の高い方法で対策を行うことができます。
この章では、誹謗中傷対策として専門対策業者へ相談するメリットを紹介します。自社への誹謗中傷対策でお悩みの方は、ぜひ本章の内容を参考にしてみてください。

1.逆SEO対策ができる

専門対策業者は、「逆SEO対策」が可能です。逆SEO対策とは、自社サイトの検索順位を上げることで、相対的に特定のサイトを下位表示する手法です。誹謗中傷にあたるコメントが書き込まれたサイトの検索順位を下げることで、ユーザーの目に触れることを防止します。
逆SEO対策には、検索順位を上げたり順位維持したりするための専門的な知見が求められます。自社で対応することが難しいと感じる場合は、専門対策業者への依頼を検討しましょう。

2.誹謗中傷を早期発見できる

専門対策業者は、AIなどを活用したシステムによって、常に検索エンジンを自動監視することができるので、誹謗中傷を早期発見することが可能です。
誹謗中傷を早期に発見することができれば、被害を最小限に抑えることができます。自社でのエゴサーチに不安を感じる場合は、専門対策業者への依頼を検討しましょう。

誹謗中傷対策は「ブランドコントロール」へお任せください

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誹謗中傷対策には、迅速な問題察知と適切な対応が必要です。専門対策業者の利用を検討されている場合は、弊社ブランドコントロールが提供する「ブランドセキュリティ」をご利用ください。
「ブランドセキュリティ」は、検索エンジンをAIで監視します。人力で監視する方法よりも、迅速かつ正確に悪質な書き込みを発見することが可能です。誹謗中傷が拡散する前に対策できるので、被害の深刻化を防止できます。
また、弊社ブランドコントロールは企業のブランドイメージや価値を向上させるサービス「ブランドリフティング」も展開しています。風評被害でお困りの企業はお気軽にご相談ください。

まとめ

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自社に関する誹謗中傷のコメントが書き込まれた際には、迅速な問題解決が求められます。対策が遅れると売上が減少したり、採用に悪影響が生じたりします。
自社でも誹謗中傷対策を行うことは可能ですが、確実性や再発防止策をお考えなら専門対策業者への依頼を検討しましょう。
誹謗中傷対策の依頼を検討している方は、ぜひブランドコントロールにお任せください。
貴社が抱えているお悩みを解決し、貴社のブランドイメージや価値をお守りします。

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