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Yahoo!の悪質な情報は削除できる?Yahoo!に依頼する方法やその他の対処法も解説

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「Yahoo!のサジェストキーワードを削除したい」「Yahoo!知恵袋の悪質な質問や回答を消したい」と考える方が多いのではないでしょうか。
検索エンジンのYahoo!では、検索時に関連キーワードを表示する機能や、悩みごとを質問し、ユーザー同士で解決できる「Yahoo!知恵袋」という機能があります。
しかし、その中には悪質な書き込みやネガティブなワードが表示されることがあります。風評被害を受ける可能性があるため、そうした場合には早急な対策が必要です。
この記事では、Yahoo!に表示される情報を削除する方法を解説します。問題が再び起きないように予防する策も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


Yahoo!の検索結果に表示される悪質な情報は削除できる?

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Yahoo!では検索結果などに出てくる悪質な情報を削除申請することが可能です。以下の項目に悪質な内容が記載される場合に削除できます。
・サジェストキーワード
・Yahoo!知恵袋
・検索結果
Yahoo!のサジェストキーワードは検索する際に検索ワードの予測が表示される機能で、Yahoo!知恵袋はユーザーが質問し、その質問に対して別のユーザーが回答する掲示板です。
削除申請が通れば、最短1週間ほどで反映されます。Yahoo!の検索結果やYahoo!のサジェストキーワード 、Yahoo!知恵袋などにネガティブな内容が含まれる場合は早急に対応しましょう。
しかし、削除申請が必ず通るわけではありません。申請の可否の結果は通知されないため、申請後1、2週間経ってから確認することが必要です。

Yahoo!に表示される悪質な情報をすぐに削除すべき理由

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Yahoo!で悪質な情報を表示された際、すぐに対応すべきか悩む方も多いでしょう。こういった場合、早急に対応すべきです。
Yahoo!のサジェストキーワードや、Yahoo!知恵袋、Yahoo!の検索結果にネガティブなワードが表示されると、企業のブランドイメージ低下につながります。たとえそれが事実無根の内容だとしても、表示されることで風評被害にあってしまう可能性があります。
Yahoo!で悪質な情報が表示された際、すぐに対策すべき理由は以下の通りです。

1.企業のブランドイメージの低下

Yahoo!のサジェストキーワードやYahoo!知恵袋、検索結果にネガティブなワードや悪質な質問内容が表示されると、企業のブランドイメージが下がってしまいます。
例えば、企業名を検索した際、サジェストキーワードに以下のようなワードが表示されてしまうと、企業はマイナスイメージを持たれるでしょう。
・違法行為
・改ざん
・反社会的組織とつながりがある
事実無根の内容だとしても、悪質なワードはユーザーの意識に残ります。
また、知恵袋でユーザーが質問した疑問に他のユーザーが間違った内容で回答してしまう場合があります。その内容がベストアンサーに選ばれると、目立つように表示されてしまうため、正しい情報だと誤解されてしまいます。
たとえ内容が間違っていたとしても、事実確認をせずに信じ込んでしまう方も多いでしょう。そのため、早急な対応が必要です。

2.売り上げが下がる

売り上げが減少する可能性が高くなります。商品名やサービス名を検索した際、以下のようなワードがあると消費者は商品やサービスの購入を躊躇してしまいます。
・異物混入
・偽装
・詐欺
Yahoo!のサジェストキーワードや検索結果に消費者の不安を煽るワードが含まれる場合は危険です。取引先との取引が中止になることがあり、売り上げが大幅に下がる可能性があります。

3.採用への悪影響

社員の採用への悪影響もあります。企業名を検索した際に、Yahoo!のサジェストキーワードに以下のようなワードが表示される場合は注意が必要です。
・ブラック
・パワハラ
・長時間労働
求職者が面接する予定の企業に関してインターネットで検索するのは今や当然の行為です。企業名を検索した際、上記のワードがYahoo!のサジェストキーワードに表示されると、求職者の目に留まる可能性が高くなります。
Yahoo!のサジェストキーワードに表示されれた場合、Yahoo!知恵袋に「〇〇という会社はブラックですか?」と質問されることが考えられます。「ブラック企業です」と回答されてしまうと、ユーザーはさらにネガティブなイメージを持つでしょう。
このような事態が起こると、採用が困難になるだけでなく人手不足にもつながるため、早急な対処が必要です。

削除申請方法をパターン別に解説

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Yahoo!に削除申請をすることで、ネガティブなワードや書き込みを削除できます。Yahoo!のサジェストキーワードは申請のフォームから削除申請ができます。また、知恵袋は違反報告をすることで削除申請が可能です。
どちらもYahoo!のガイドラインや利用規約に違反している場合には削除されます。
(参考: 『サービスをご利用のみなさまへ – 利用規約』
それぞれの申請方法について解説しています。

1.Yahoo!のサジェストキーワードの削除申請をする

まず、サジェストキーワードの削除申請をする方法を紹介します。
Yahoo!の情報提供フォームにアクセスします。
Yahoo!のサイト内の「Yahoo!ヘルプ」を選択し、「Yahoo!検索 – お問い合わせフォーム」へ移動しましょう。
概要を確認した後に「お問い合わせ」をクリックします。
(参考: 『Yahoo!検索 – お問い合わせフォーム』

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アクセス後に被害状況を入力し、以下の3つを報告して申請します。
・検索結果ページのURL
・関連検索ワード
・詳細
「詳細」の欄はできるだけ詳しく書きましょう。削除可否の基準について明言されていないため、理由はしっかり伝える必要があります。
最後に内容確認画面に移動、問題がなければ「送信」をクリックします。

2.知恵袋の削除申請をする

次に、Yahoo!知恵袋の削除申請をする方法を紹介します。
Yahoo!知恵袋の投稿の右下にある、違反報告のマークをクリックして違反報告フォームを表示します。

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該当する違反項目をクリックし、「送信」をクリックして報告完了です。

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Yahoo!のサジェストキーワードともに削除可否の回答連絡は送られません。削除されたかどうか1、2週間後に確認することが必要です。
申請が必ず通るわけではないため、削除ができない場合は別の対策が必要です。

3.検索結果の削除申請をする

最後に、検索結果の削除申請をする方法をご紹介します。
根本となるサイトや記事自体を削除せずに、検索結果から表示されることを削除したい場合は以下の取り組みを行います。
・ウェブページの閲覧に認証が必要な状態にする
・クローラーの巡回を拒否する
・ウェブページのメタタグでインデックスへの登録を拒否する
(参考: 『特定のウェブページを検索結果から削除』
根本となるサイトや記事を削除したい場合は、サイトの管理人に連絡して削除を申し出ましょう。
連絡先が分からない際は、ドメイン検索サービスを使えばメールアドレスなどを確認できます。

ネットに悪質な書き込みや記事が公開された際の対処法

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企業のブランドイメージ低下や採用へ悪影響があるため、ネットに悪質な書き込みや記事が公開された場合、すぐに対策を取りましょう。
ネットの悪質な書き込みや記事は、発信者や弁護士に依頼することで削除が可能です。しかし、ただ削除申請をするだけでは再発することもあるため、専門対策業者に依頼し、予防策を取ることが得策といえます。
以下で、ネットに悪質な書き込みや記事が公開された際の対策方法を紹介するので参考にしてください。

1.管理人や発信者に直接交渉

悪質な書き込みや記事が公開されているサイト管理者や発信者に連絡をし、悪質な書き込みや記事の削除申請をしましょう。
お問い合わせフォームなどが設置されている場合は、詳細を記載して連絡を取り、削除申請します。連絡先が分からないときはドメイン検索サービスを使って運営会社や個人名を調べることが可能です。
しかし、削除申請に応じてくれる保証はありません。無視されてしまう可能性も高いため、確実に削除を求める場合は他の方法を検討する必要があるでしょう。

2.逆SEO対策

逆SEO対策を取ることで、悪質な書き込みや記事が公開されているサイトの検索順位を下げることができます。
逆SEO対策とは悪質な書き込みや記事が公開されるサイトの検索順位を相対的に下げることを目的に行うSEO対策です。悪質な書き込みや記事が公開されるサイトの検索順位を下げ、正しい情報が記載される自社HPやサイトを上位表示できれば、ユーザーに正しい情報を届けられます。
ただ、専門的な知識が必要なため、自社だけで行うのは厳しい部分もあるでしょう。

3.弁護士に依頼

弁護士に依頼することで、悪質な書き込みや記事が公開されるサイトの削除が可能です。
弁護士は法的な根拠をそろえた上で削除依頼を行えるので、削除できる可能性が高くなるでしょう。
しかし、まとまった費用が必要なため、企業によっては用意が難しいことがあります。また実行までの長い時間を要する可能性が高く、待っている間に被害が広がる可能性があります。
さらに、実行費以外に着手金や相談料などの出費が想定されます。資金繰りに苦労している企業のような場合、想定以上の出費になる可能性があります。

4.専門対策業者に依頼

専門対策業者に依頼することも可能です。
逆SEO対策やポジティブなワードの追加などの専門的な知識を持ち合わせているため、全体的な対策を取ることができます。
また、弁護士は発生したトラブルへの対処が基本ですが、専門対策業者は被害の発生を未然に防ぐなどの予防策に長けています。
費用についても、成功報酬型をとる業者が多いので弁護士のように相談のたび、費用がかさむということは少ないでしょう。幅広い対応と資金の最小化を最小限に抑えたい企業には専門対策業者の利用がおすすめです。

ネットの悪質な書き込みや記事に対して専門対策業者に頼るメリット

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専門対策業者は弁護士と比較すると、業務の対応範囲が広く、費用面で膨らみにくいというメリットがあります。また予防策を取ってくれるため、根本的な解決が可能です。
さまざまなネットトラブルにノウハウのある専門対策業者ですが、あまりなじみのあるものではないので必要性がわからないという方もいるのではないでしょうか。ここでは、専門対策業者の詳しい特徴をお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

1.依頼することで問題を解決に繋がる

専門対策業者に依頼すると、迅速な問題解決が可能です。ネットトラブルは時間が経てば経つほど被害が広がる可能性が高いため、早急に対応できる業者選びが大切です。

2.原因解明にもつながる

被害が起こってしまった原因の追及や課題の洗い出しなど、トラブルの根本的な解決に必要な作業のほとんどを専門対策業者が対応してくれます。

3.誹謗中傷・風評被害の予防ができる

ネット上からネガティブなワードを消すだけでは、表面的な対応にしかなりません。専門対策業者を利用し、トラブルの本質を調査することで再発の防止が可能となり、誹謗中傷や風評被害にまで発展することを防ぎます。
また、専門対策業者は、逆SEO対策やポジティブワードの追加など長期的な対策方法を実行しています。常に掲示板やSNSのモニターリングも行っており、状況に合わせた予防策を取ることが可能です。

ネットトラブルにお悩みの際は「ブランドコントロール」におまかせください

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ネットトラブルにお困りの際は「ブランドコントロール」への相談をご検討ください。レピュテーションマネジメントにより、ネットトラブルの根本原因を解決できる以下のサービスを提供しています。
・誹謗中傷や風評被害の特定
・原因や発生の背景を特定
・スピード感を持って対策を実行
・予防・再発防止・監視策を取り再度の誹謗中傷を無力化
個人・法人に関わらず、ネットトラブルの原因を特定し、対策を講じます。また予防や監視を強化し、被害にあわない環境を整えます。
さらに、「ブランドコントロール」では、企業のブランドイメージ向上につながる取り組みを行っています。
インターネットによる誹謗中傷や風評被害を事前に防ぐためにも、ぜひ「ブランドコントロール」へご相談ください。

まとめ

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Yahoo!のサジェストキーワードやYahoo!知恵袋、検索結果は削除申請ができます。ただ申請が通らなかったり、削除しても再表示されたりする可能性があります。
ネットの悪質な書き込みや記事などのネットトラブル対策は専門対策業者の利用がおすすめです。今後を見据えた予防策の提案など、根本的な対策が可能です。
専門対策業者を検討するのであれば、ぜひ「ブランドコントロール」へご相談ください。

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