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悪質なYahoo!サジェストが表示される仕組みを解説!被害に遭った際の相談先を紹介

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「Yahoo!の検索窓に悪質なキーワードが表示される」「検索サジェストの仕組みが知りたい」「悪質な検索サジェストを対策し、根本的な問題解決に努めたい」という悩みをお持ちではありませんか。
Yahoo!などの検索エンジンには、利便性を向上させるためにユーザーの検索入力を補助する機能が付いています。その中で、検索窓にキーワード候補が表示される機能を検索サジェストといいます。
近年、この検索サジェストに悪質なキーワードが表示され、多くの企業が被害に悩まされています。そこで、本記事ではYahoo!サジェストの概要や悪質な検索サジェストの対策方法を解説します。
根本的な問題解決方法を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

Yahoo!サジェストとは

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調べ物をするとき、多くの人がYahoo!などの検索エンジンを使っています。検索する際、検索エンジン側がユーザーの手間を省くため、最適な言葉を提案する仕組みがサジェスト機能です。
ここでは、Yahoo!サジェストをはじめとする検索補助機能について解説していきます。サジェスト機能の仕組みを理解するための前提知識として、理解を深めておきましょう。

1.Yahoo!サジェストとは

Yahoo!サジェストは検索補助機能のひとつです。打ち込んだキーワードと一緒に検索されやすい語句の組み合わせを表示してくれます。
例えば、「サッカー」と検索窓に打ち込んだとき、リスト形式で「サッカー ボール」「サッカー 日本代表」などが表示されます。このような機能は各検索エンジンに導入されていますが、特にYahoo!で使われているサジェスト機能をYahoo!サジェストと呼んでいます。
Yahoo!サジェストは手動でOFFにできます。サジェストリストの最下部に表示されている「キーワード入力補助 ON-OFF」のボタンを確認してみましょう。

2.Yahoo!虫眼鏡とは

Yahoo!には、サジェストの他に「Yahoo!虫眼鏡」という検索補助機能があります。検索結果画面に関連キーワードが表示される機能です。他の検索エンジンでは「関連検索ワード」「関連キーワード」と呼ばれています。
Yahoo!虫眼鏡は、ページ最上部と最下部の検索窓付近に表示されます。検索結果に関連するキーワードリンクが貼られているのを確認できるでしょう。ワンクリックで、該当キーワードの検索結果画面に移動できます。

3.見え方に個人差はない

検索エンジンには、検索結果をユーザーそれぞれの属性に合わせて変化させられる仕組みがあります。この機能が実装されることで、より多くのユーザーに最適な情報を提供できるメリットがあります。
しかし、本章で紹介している検索補助機能は、すべてのユーザーに共通の内容が表示されています。閲覧するデバイスや位置情報によって、表示が変化することはありません。
Yahoo!サジェストには、多く検索されているキーワードが表示されていることを覚えておきましょう。

ネガティブなYahoo!サジェストが表示される仕組み

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「Yahoo!サジェストに表示される言葉はどのように決定されているのか」と関心を持った方がいらっしゃるのではないでしょうか。
ここでは、Yahoo!サジェストが表示される仕組みを解説します。どのように関連語句が選定されているのかについて理解を深め、悪質なキーワードが表示される理由を明らかにしましょう。対策方法を考えるために、確認してみてください。

1.検索回数が多い

Yahoo!サジェストは、よく検索されるキーワードが優先的に表示されると言われています。
例えば、「会社名+ブラック」「会社名+パワハラ」というキーワードが表示されるのであれば、求職者が自社の評判を知るために良く検索しているキーワードとなっている可能性が高いといえます。
Yahoo!ユーザー全体の検索行動を受けた結果がサジェストに反映されています。

2.一時的にアクセスが伸びた

Yahoo!サジェストは、1日に約1〜2回更新されます。
例えば、テレビで特集されたり、SNSで話題になったりしてキーワードに注目が集まれば、Yahoo!サジェストに表示されるようになります。
もし、Twitterで炎上してしまった場合、同様の事例が起こる可能性があるので注意しましょう。

3.意図的な攻撃の可能性は低い

Yahoo!サジェストにはスパムフィルターがあります。機械的に検索数を増やして、サジェストに表示させようとしても、フィルターにはじかれる仕様となっています。
この機能によって、競合企業からサジェスト機能を利用した妨害を受ける可能性はかなり低くなっています。悪質なサジェストキーワードは他者からの攻撃ではなく、ユーザーの検索動向を最優先に表示した結果であることを覚えておきましょう。

ネガティブなYahoo!サジェストが自社にもたらす悪影響

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SNSが炎上すると、Yahoo!サジェストにネガティブなキーワードが一時的に表示されることがあります。炎上を放置してしまうと、Yahoo!サジェストにネガティブなキーワードが慢性的に表示されるようになってしまう可能性があります。
この場合、企業経営に大きな悪影響をもたらしかねません。なぜなら、最初は噂程度でも、拡散される度に新たな情報が付け加えられたり、変更されたりするからです。最悪の場合、事実無根の誹謗中傷に発展する可能性があります。
本章では、Yahoo!サジェストのネガティブなキーワードを放置してしまったときの悪影響についてまとめています。ぜひ、参考にしてください。

1.ブランドイメージが下がる

ネガティブなキーワードが表示され続けると、自社のイメージが下がってしまいます。
その結果、既存のお客様から取引が打ち切られたり、新規のアポイントを取り合ってもらえなくなったりする可能性があります。
以下のようなキーワードがブランドイメージを傷つける原因になります。
・「会社名+違法」
・「会社名+横領」
・「会社名+反社」
事実無根の内容であっても、このようなネガティブなキーワードはユーザーの意識に強く残ります。悪評を真実だと思いこんでしまう方が少なくありません。早急な削除申請が必要です。

2.人材の流出につながる

ネガティブなサジェストキーワードが働いている従業員に悪影響を及ぼします。
例えば、勤め先に関する悪評が広まると、家族や知人から悪いイメージを持たれる可能性が考えられます。現実社会で他人から心ない言葉をかけられるかも知れません。悪評が広まると、これ以上、この会社で働きたくない、辞めたいと考える従業員が増えてしまうかもしれません。
ネガティブなサジェストを放置すると、人材確保が難しくなってしまうおそれがあります。

3.営業成績が悪化する

ネガティブサジェストが表示されると、商品やサービスの売り上げが減少してしまいます。
例えば、「商品名+ぼったくり」「サービス名+詐欺」といった検索が増えると、検索エンジンのサジェスト機能に反映されます。悪質な書き込みを閲覧したユーザーは、たとえそれが誤った噂だったとしても、商品やサービスにネガティブな印象を抱くでしょう。
自社の存続に関わるので、早めに対処を行いましょう。

ネガティブなYahoo!サジェストの対策方法

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ネガティブなYahoo!サジェストは放置せず、迅速に対応する必要があります。ここまでに紹介したような悪影響が自社に及ぶ可能性があるからです。しかし、自社の貴重なリソースを割いて、誹謗中傷的な書き込みを探す作業に充てると、生産性が下がる原因になります。
そこで本章では、Yahoo!に表示されるネガティブサジェストへの対策方法および相談先を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

1. Yahoo!に通報する

Yahoo!に削除依頼を行うことで、ネガティブサジェストを非表示にできます。
Yahoo!に削除依頼を行う方法を解説します。まず「Yahoo!!検索 – 関連検索キーワードに関する情報提供フォーム」に、以下の項目を入力します。
(参考:『 Yahoo!!検索 – 関連検索キーワードに関する情報提供フォーム』
・検索結果ページのURL
・削除したいサジェストキーワード
・削除したい理由
申請が通ればネガティブなサジェストキーワードは削除されます。しかし、削除の可否はYahoo!が判断します。削除申請が必ず承認されるとは限りません。
通常1週間程度で結果が出ます。しかし、削除申請の結果については連絡が来ないので、期間が過ぎても削除されなければ、別の方法を考えましょう。

2. 弁護士へ相談する

弁護士に依頼してネガティブなサジェストキーワードを削除することができます。
弁護士への依頼は法的な根拠をもとに削除依頼できる点がメリットです。しかし、すでに起きてしまった被害への解決しか行えず、再発防止や被害の原因究明までは対応できません。
また、相談するだけで多額の費用が発生します。弁護士へ相談する際は、資金や時間に余裕を持って進めましょう。

3. 専門対策業者へ相談する

誹謗中傷の専門対策業者に依頼することで、根本的な対策を行えます。
専門対策業者は誹謗中傷への対処法を心得ています。さらにはネガティブなサジェストが発生した原因の追及や、再発予防対策を取ることも可能です。問題を解決するため、専門対策業者への相談を検討しましょう。

ネガティブなYahoo!サジェストの対策を行うなら専門対策業者がおすすめ

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Yahoo!サジェストでネガティブなキーワードが表示されてしまった場合は、専門対策業者に依頼しましょう。
専門対策業者は、幅広い範囲の対処が可能です。実際に解決するだけでなく、今後の再発防止策もあわせて行うことができます。
本章では、対策業者の詳しいメリットを紹介します。ぜひ参考にしてください。

1.ネガティブサジェストを早期に対処できる

専門対策業者はネガティブサジェストを早期に発見できます。
悪質な内容の投稿には早めに対処すべきですが、自社で24時間365日監視することはほぼ不可能ではないでしょうか。
専門対策業者は、風評監視ツールを用いてインターネット上のパトロールを定期的に実施し、検索エンジンに「商品名+最悪」「サービス名+詐欺」などの悪質なサジェストキーワードが発生していないかをAIでチェックします。
被害の拡大を防ぐためにも、専門対策業者への依頼を検討してみてください。

2.徹底的に悪評を削除できる

専門対策業者は、悪評を対策するため、徹底的な原因究明に努めます。原因を分析して状況に合わせた対策をすれば、問題が再び活性化するリスクを防ぐことができます。
企業側が社内体制などを改善することで原因を対処できる場合があります。今後の企業活動を見直すためにも、専門対策業者に依頼して対処を行いましょう。

3.再発防止策を提案できる

専門対策業者は、根本的な解決を目指して対策を行うので、被害の再発を防ぐことができます。
自社で対応したり、弁護士に依頼したりすることでも、ネガティブなキーワードを削除することができます。しかし、予防策までは対応できません。その点、専門対策業者は被害の再発を防ぐため、原因の根本的解決から予防策までを実施できます。
インターネット上から問題のキーワードを消すだけでは、表面的な対応にしかなりません。原因の追及や課題の洗い出しなど、トラブルの根本的な解決に必要な作業については、専門対策業者にお任せください。

ネガティブなYahoo!サジェストの対策は「ブランドコントロール」へお任せください

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ネガティブなサジェストの被害にあった際は「ブランドコントロール」にご相談ください。レピュテーションマネジメントによって風評被害の根本原因を解決できる、以下のサービスを提供しています。
・誹謗中傷や風評被害の特定
・原因や発生の背景を特定
・スピード感を持って対策を実行
・予防・再発防止・監視策を取り再度の誹謗中傷を無力化
個人・法人に関わらず被害の原因を特定し、ネガティブなサジェストへの対策を行います。再発する可能性を下げるため予防や監視策を強化し、再び被害に遭わない環境を整えます。
また、「ブランドコントロール」は誹謗中傷対策だけでなく、イメージ向上に繋がる取り組みを行っています。
お客様を誹謗中傷被害から守るため即座に対応いたします。お困りの際は「ブランドコントロール」までご相談してみてください。

まとめ

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Yahoo!の検索サジェストでは、ネガティブなキーワードの削除を依頼することが可能です。しかし、削除依頼が通らない場合もあります。根本的にネガティブサジェスト対策を行うのであれば、専門対策業者を利用しましょう。
ネガティブサジェストによる被害は単なる投稿削除や、投稿主への責任追及だけでは沈静化しない場合があります。弁護士や警察への相談だけではなく、専門対策業者を介した根本的な対処法を検討する必要があります。
「ブランドコントロール」は原因を突き止めて問題解決するだけでなく、再度被害に合わないための一貫したサービスを提供しています。Yahoo!のサジェスト表示でお困りの際は「ブランドコントロール」へお気軽にご相談ください。

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